京都大学医学部附属病院 125th

ABOUT

看護部概要

GREETING

看護部長挨拶

看護部長・病院長補佐井川 順子

自分、そして仲間のために
個性を発揮して。
のびのびと看護を実践し、

地域に根差した医療の実現を。

当院は地域医療の最後の砦を担いながら、「京大にしかできない医療」を実践する医療機関です。そのなかで看護部は、患者さんやご家族が「その人らしく生活できる」ように、当院の役割を果たすとともに、周辺地域の医療・福祉を担う施設や人材と連携し入院前から入院中、退院後まで「切れ目のないケア」の実現を目指しています。

私たちが求めるのは、多様な人材です。「看護職はこうあるべき」と考えず、一人ひとりの個性の集合が全体の成長につながるようなチーム作りを目指しています。教育面では卒後1~4年目までの段階的研修や、一人ひとりの目標に焦点をあてた領域別研修を実施し、専門性を育みながら、個々人の成長を目指しています。
大切なのは「患者さんのために」はもちろん、「自分や仲間のために」楽しく看護を行うことです。みなさまが目指す看護をのびのびと実践できるよう、サポートをしていきたいと考えています。

DEPUTY DIRECTOR

副看護部長のご紹介

  • 飯田 恵

    教育担当

  • 河合 優美子

    総務担当

  • 江口 明子

    業務担当

  • 門 恵子

    業務担当

左から
飯田 恵教育担当
河合 優美子総務担当
江口 明子業務担当
門 恵子業務担当

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